経営の窓口 株式会社リンク 夏季休業期間のお知らせ

お客様各位

貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、誠に勝手ながら、夏季休業期間について下記の通り
とさせていただきます。何卒、よろしくお願いいしたします。

<お盆夏季休業期間>
2017年8月11日(金) ~ 2017年8月16日(水)

※8月17日(木)より通常営業となります。
なお、休日の事故、ロードサービスの対応は、下記の電話番号
までご連絡ください。よろしくお願いいたします。

【事故・故障のご連絡先】24時間、365日対応窓口
富士火災海上保険ご契約者さま
フリーダイヤル 0120-220-557

東京海上日動ご契約者さま
フリーダイヤル 0120-119-110

※当社への休業期間中にいただいたお電話、メールでのお問い合わせは、8月17日(木)より順次対応させていただきます。何卒、よろしくお願いいたします。

株式会社 リンク
代表取締役 黒川 哲司

【人事・労務】 増加を続け、深刻さが増す「いじめ・嫌がらせ」の相談件数

先月、厚生労働省より「平成28年度個別労働紛争解決制度施行状況」の集計結果が発表されました。個別労働紛争解決制度とは、個々の労働者と事業主との間の労働関係に関する紛争が増加したことから、その紛争について実情に即した迅速かつ適正な解決を図るために創設された制度です。具体的には、都道府県労働局内や労働基準監督署内に設置された総合労働相談コーナーでの総合労働相談、都道府県労働局長の助言・指導制度、紛争調整委員会のあっせん制度の3つの方法があります。
続きは、こちらをご覧ください。

【経営】 サービスの差別化が難しい時代だからこそ、経営理念を行動の基準にして“組織力”の向上を!

【美容業】
「売上が上がればいい」
「いつも社員同士でコミュニケーションを取れているから問題ない」
もしそのようにお考えであれば、いま一度立ち止まって考え直してみてください。

美容業界には膨大な数の同業者が存在しており、提供する商品やサービスは飽和状態となっています。
他店舗と差別化を図れるサービスがあればいいのですが、それは難しいでしょう。
これからは、経営理念を浸透させて“組織力”で戦っていく必要があるのです。

問題対処時に経営理念にそって説明することで理解度が増す

では、経営理念を浸透させるにはどうすればいいのでしょうか?
千葉県に4店舗を展開するヘアサロンNの事例を紹介します。

ヘアサロンNは「天地自然の理にかなった行動をとり、めぐり逢う方々をけっして後悔させません」を経営理念として掲げています。

ただ、この経営理念は開業当初からあったわけではありません。
オーナーのH氏が経営理念の必要性に気づいたのは、何か問題が生じたときの解決方法がすべて「オーナーの意見」で、方針がぶれてしまう可能性があったからとのこと。

経営理念を作成したあとは、「朝礼で経営理念を唱和する」といった組織に浸透させる取り組みに注力したそうです。問題が起きたときには、「これは理念に即している、これは反している」という解釈の仕方を教えることで、ぶれない芯を組織内に構築できたとのこと。

その結果、「後悔させない」という理念に基づいて、責任ある行動をとれる社員が増えたといいます。
全社員が経営理念を念頭において行動できるようになったことで、組織全体のサービスの質が向上し、顧客を呼び込める魅力のあるサロンになったのです。

経営理念は難しいものではない! まずは自分の思いを書き出そう

経営理念を作成することは大それたことではありません。
あなたはどのような「思い」を持ってサロンを立ち上げたのか思い出し、その思いを言語化すればよいのです。

最初から完璧な経営理念を目指す必要はありません。
あなたの「思い」を実現するための目標を、まず1つ決めて取り組んでみてください。
そのなかで感じたことがあれば、その都度、経営理念に落としこんでいけばいいのです。

となりのヘアサロン

【記事提供元】サロンオーナー 2017年8月号(理美容教育出版)

【経営】 1人でも「5月病」「6月病」になると全社員に感染する可能性が… 介護スタッフへのメンタル対策とは!?

【介護業】
「5月病」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。
4月に入社した新入社員が、配置転換や部署異動が行われる5月ごろにメンタルが落ち込んでしまう病気です。原因としては、「環境に馴染めない」ことなどが挙げられます。

ただ最近では、5月まで時間をかけて研修をしてから6月に正式な配属をする企業もあります。そのことから時期が1ヵ月ずれて「6月病」にかかる人が増えてきているとのこと。

特に人材不足である介護の現場では、「想像とのギャップが大きい」「忙しくて休む暇がない」「仕事をゆっくり教えてもらえない」といった理由から「6月病」の症状を訴える人が増えています。

退職者や休業者が増えると利用者への満足なサポートができません。大きな問題に発展する前に対策を考えましょう。

「5月病」や「6月病」を医学では「適応障害」に分類し、急激な環境の変化についていけずに心や体に不調を感じる状態のことを指します。

「5月病」「6月病」の症状は以下となります。

<体調面>
・疲れやすい
・だるい
・体が重い
・不眠
・寝つきが悪い
・朝起きられない
・食欲不振
・頭痛、
・肩こり
・めまい
・吐き気
・下痢
・腹痛 など……

<情緒面>
・やる気がでない
・集中力低下
・不安感
・落ち込む
・イライラ感
・情緒不安定 など……

このような症状が深刻化すると、「うつ病」や「統合失調症」などの精神疾患に陥ってしまう可能性が高くなり、仕事を続けることが困難になる場合もあります。
また、「5月病」「6月病」になったスタッフをサポートすることが周囲への大きな負担となり、「5月病」「6月病」にかかっていない社員が不満を募らせることもあるようです。
「5月病」「6月病」になったのが1人だったとしても、負のスパイラルに陥る可能性があるのです。

では、介護事業所としてどんな対策が必要かを考えてみましょう。
対策は「予防」「早期発見」「フォローアップ」の3つの段階で分けられます。
それぞれの対策事例は以下となります。

<予防>
・メンター制度を導入して、仕事に対する不安を軽減
・インターン制度を活用して、入社前に現場の仕事を触れさせる

<早期発見>
・ストレスチェック制度の実施
・定期的な面談によって、密なコミュニケーションを取る

<フォローアップ>
・専門医療機関(メンタルクリニック等)での早期受診
・リハビリ勤務制度の導入

この中で、最も重要なのが「予防」ではないでしょうか。
問題が起こっていないときは気を緩めてしまいがちになりますが、“予防”こそ最大の対策になります。

介護現場ではゆっくり教える時間がないかもしれませんが、満足な知識や実践経験がない新入社員はストレスを非常に感じやすいです。
事業所のなかにはメンター制度(会社や部署の上司とは別に指導・相談役となる先輩社員が新入社員をサポートする制度)を導入して、新入社員の不安や悩みの解消しているところもあります。

十分な対策を行っても、社員が「5月病」「6月病」を発生する可能性はあります。
発症者が出た場合は、産業医や保健師などの専門家とも連携を図りながら、時間をかけてメンタルケアをしていかなければいけません。

介護事業最前線

【経営】 新しく店舗を立てるなら古民家が狙い目 「雰囲気よし」「立地よし」「賃料よし」の物件が見つかるかも

【飲食業】
飲食店を開業する際に悩むことのひとつ「物件選び」。

競合他社の存在を気にしつつ、人の流れがある立地を選ばなければいけません。
集客のことだけを考え、駅やランドマークの近くといった好立地の物件を選んでしまうと、家賃が高くて収益性に影響が出てしまう可能性があります。家賃を低く抑えるということは成功を収めるためのカギなのです。

そんななか最近では、立地の良い古民家を活用して売上を伸ばしている店舗が現れています。

古民家をリノベーションした店舗が外国人から人気

日本には都市部の古民家をリノベーションして、昔ながらの雰囲気で食事を提供する居酒屋が数多くあります。

その代表例のひとつ「新宿のゴールデン街」。
ここには築年数が数十年を超えた物件がたくさんありますが、内装のリノベーションもせずに当時の雰囲気のまま営業している店舗が少なくありません。

狭い路地に何軒もお店が立ち並ぶ雰囲気を受けてか、外国人も連日押し寄せています。

ゴールデン街のような古民家の持ち主から了承を得て物件を借りるには、説得に時間がかかることが多いようです。そのときは、「街の景観保護」や「建物保存の観点」を理解してもらえるように注力することが効果的とのこと。

立地がよい建物が空き家となっている可能性が、、、

総務省の「住宅・土地統計調査」によれば、2013年の空き家件数は約820万戸。
人口は減少傾向にあるので、今後も空き家は増えていくと予測されています。

また国土交通省の調査によると、空き家の持ち主の2割近くは空き家をそのまま放置しているようです。
空き家を解体して更地にすると税金が高くなるため、今後も4割近くのオーナーが空き家を解体せずに所持しようとしているそうです。

実は、好立地にある空き家は少なくありません。
リフォームなどの改修費用はかかるものの、雰囲気や立地がよかったり、家賃が想定よりも安かったりして、飲食店ビジネスを大きく伸ばす可能性を秘めています。

店舗選びの際は、ぜひ空き家となっている古民家を探してみてください。

繁盛飲食店のヒット商法最前線