2024年4月からBCP(業務継続計画)策定が義務化されます。
感染症や自然災害が発生した場合であっても介護サービスを安定的・継続的に提供されることが重要です。
介護サービスは、要介護者や家族などの生活を支えるうえで欠かせないものであるため、
災害や感染症などが発生した場合でも、事業を『中断させない』または『中断しても可能な限り短い期間で復旧させる』ことが重要です。そのため非常時において業務を継続できるようにBCP(業務継続計画)の策定が求められております。
現に、私の母も要介護5で施設にお世話になっております。日々安定的な生活を提供し要介護者と家族に安心を当て続けてくれています。しかし、いざという時に何から手を付け、どの様に動けば人命(利用者様、職員様)を守れるかの初動対応を決め、日々運用することが重要だと思います。
弊社並び、リンクアップは、介護サービス事業者様のBCP(業務継続計画)策定から運用までを一括してリスクマネージメントします。
何から手を付けたらいいのか?どう進めればいいのか?どこまでの計画が必要か悩まれている事業者様、管理者様、是非、お気軽にお問合せ下さい。
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