【経営 飲食業】 “インスタ映え”するメニューが大好評。5坪・8席で月商260万円!

インスタ映え”という言葉が流行語になったように、今やSNSや口コミサイトに投稿される写真の影響力は見過ごせないものとなっています。

今回は、思わず写真に撮ってネットに投稿したくなるようなメニューを積極的に開発し、成功を収めた、東京・五反田の『食堂とだか』をご紹介します。

写真映りのいい贅沢食材と、迫力のある盛り付けを追求

2015年にオープンした『食堂とだか』は、東京・五反田駅近くのビル地下1階、スナックなどが並ぶ飲食店街にあります。  そのため、“フリ客”とよばれる、通りすがりの客の来店は見込めず、オープン当時は思うように来客数が増えず苦労したといいます。

そこで狙ったのが、口コミでの集客です。  しかも、FacebookやInstagramといったSNS、ブログ、掲示板サイトなどの“ネット上での口コミ”にターゲットを絞り、対策を練ることにしました。

SNS上で注目を集めるには、提供するメニューがフォトジェニックであること、いわゆる“インスタ映え”することが重要になってきます。

新たなメニューとして開発したのが、煮玉子に新鮮なウニをのせた『ウニ・オン・ザ煮玉子』や、牛モモ肉とサーロインを丼飯の上にたっぷり盛った『牛ご飯』など、贅沢感のある食材をふんだんに使ったメニューです。

そして、写真に店名が映るよう『とだか』の文字を入れた器も用意しました。  見事狙いは当たり、これらはたちまち名物メニューとなったのです。

定番メニューにもひと工夫!

工夫をしたのは名物メニューだけではありません。

たとえば、『揚げ出し豆腐』に胡麻豆腐を使ったり、ドリンクに搾りたてフルーツを使うなど、定番メニューにもひと手間、ひと工夫を加えています。

「お客様によって何がヒットするかは、さまざまです。

売りとなるメニューを限定せず、幅広くオリジナリティのあるものを提供するようにしています」と語るのは、店主の戸高雄平さん。

客単価は5000~6000円ですが、連日2.5~3回転するほどの大盛況ぶり。  5坪・8席の狭小店舗ながら、月商260万円の繁盛店となりました。

2016年には、店の斜め前に2号店である『立呑みとだか』を出店。 こちらも5坪ながら、月商300万円の大人気店となっています。

繁盛飲食店のヒット商法最前線

 

【経営 歯科医業】 効果的なモンスターペイシェント対策とは?

今年1月、岐阜市で患者による歯科医院長・刺殺事件が起きました。

動機は“歯槽膿漏の治療で、歯を余分に抜かれたこと”への不満だといわれています。

事件の前から、患者は院長に苦情の手紙を何通か送っており、見返りとして金銭も要求していたそうです。

今回は、このような“モンスターペイシェント”の防止策や対策を考えてみましょう。

医師の約7割が、理不尽なクレームを経験

ケアネットが2013年に会員医師に対して行った調査(有効回答数1,000人)によると、7割近くの医師が『医療機関や医療従事者に対して、理不尽な要求・暴言・暴力を繰り返す患者や、その家族に対応した経験がある』と答えました。

また、こうした被害に遭いやすいのは、医療従事者以外の『患者の身近にいるスタッフ』だといわれています。 歯科医院だと、受付スタッフが該当するでしょう。

なかには、患者の理不尽なクレームに耐え切れず離職する人もいるようです。

スタッフや他の患者に不快な思いをさせないためにも、あらかじめ対策を講じておくことが重要です。

理不尽な要求の根源とは?

まず、患者がモンスターペイシェント化する背景として、患者の“顧客意識”が高まっていることが挙げられます。

“患者様”という言葉を使っている医療機関もあるので、顧客意識をもって接してもらえるものと考えている人も多いのでしょう。

加えて、インターネットの情報を鵜呑みにしてしまい、歯科医などにネガティブな感情を抱いたり、まったく落ち度のない治療に対しミスを疑うことも考えられます。

また、“治療を受ければ必ず治る”という過度な期待もあるでしょう。  満足できない治療結果に対し“料金を払いたくない”との思いもあるようです。

具体的な対策とは?

モンスターペイシェントに対し『身の危険を感じたら、すぐに警察に通報する』という医療機関もありますが、まずは、自身やスタッフの身の安全を確保したうえで、患者のクールダウンを図ることが先決です。

その際、感情的にならないよう相手と向き合い、言い分を冷静に聞き、医療機関側に落ち度がなければ、毅然とした態度で治療の意図を伝えましょう。

対話を試みているにもかかわらず、暴力行為に及ぶ場合は、司法の力を借りるしかないのかもしれません。

なお、突然患者から怒号のようなクレームを受けると、頭が真っ白になってしまうスタッフもいるので、クレームを受けた際にとるべき行動をマニュアル化し共有しておくことが必要です。   

クレームを防止するためには

モンスターペイシェントを生まないためには、患者と十分にコミュニケーションを図ることが重要です。

あるデータでは、『患者や家族が院内暴力に至った、医療者側の誘因』として、『説明や確認の不足』が最も多く、次いで『長い待ち時間』『患者の意に沿わない医療行為』と続いています。

特に、インフォームドコンセントは治療の基本ですが、判を押したような“説明と同意”では、患者の不満を招くだけです。

十分なコミュニケーションを図り、信頼関係が成立したうえで、患者が納得する“説明と同意”にしていかなければなりません。

モンスターペイシェントをゼロにすることは難しくても、このような対策を講じることにより、クレームを未然に防ぐことはできます。

また、最悪の事態を招くリスクも減らせるのではないでしょうか。

クリニック経営、次の一手

 

【経営 美容業】“ゆとり世代”に合った教育法でスタッフの定着をはかる 

厳しい修行に耐えきれず、すぐに辞めてしまう……。
そんな今どきの若者をどう一人前の美容師に育てるか、悩みますよね。
また、スタッフの定着率はサロンの信頼にもつながります。

今回は、スマホを使いこなし、「プライベートの時間も十分に確保したい」と考える現代の若者に合った教育法を採用している、あるサロンの取り組みをご紹介します。

美容師向けの管理アプリを活用

営業終了後、毎日遅くまで練習して技術を磨く――。 そんな研修方法を見直したのが、東京・文京区で2店舗を展開するサロン・Bです。

Bの代表は、「遅くまでの練習でスタッフが疲弊してしまうことは、スタッフにとってもサロンにとっても不利益です。サロンワーク中に学べて、営業時間外の練習をなるべく減らせるような仕組みを構築しました」と話します。

そこで活用しているのが、美容師向けの管理アプリ『Beauty Producer』です。

スタッフの入社~デビューまでのスケジュール管理ができ、“12月1日はヘアカラーの練習をする”といった練習内容も把握することができます。  また、デビューまでに学ぶべきテクニックはすべて動画で撮影し、アップロードしているため、アプリ上でいつでも見ることができます。

そのため、休日や通勤時間などを活用しながら、動画を見て予習することができるのです。

“やり方”だけでなく、“あり方”も考えさせる

しかしながら、“技術さえスムーズに覚えられたらOK”というわけではありません。  長く働き続けてもらうには、技術だけなくサロンの理念、すなわち美容師としての“あり方”をスタッフに伝え、共感してもらうことが大切です。

たとえば、このサロンでは『スタッフに愛を、お客さまに愛を、地域に愛を、愛を持ってすべてに美を、美を通じてすべてに愛を』という理念を掲げており、ミーティングのたびに共有しています。

もちろん、理念を唱えるだけでなく、代表自らが実践することを忘れていません。  アシスタントでも金銭面で苦労しないよう、給与や賞与、社会保険、福利厚生などといった形で、スタッフへの“愛”を示しています。

スタッフが安心して接客できることが、お客様への“愛”となり、結果としてお客様からの信頼の獲得につながるのです。

となりのヘアサロン  【記事提供元】サロンオーナー 2018年1月号(理美容教育出版)

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